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精神科ものわすれ外来

 ものわすれ外来を開設しました。

 現在の日本では、85歳以上の約4人に1人が認知症となっています。認知症は誰もがなる可能性がある病気です。もの忘れ外来では、もの忘れが認知症等の病気によるものなのか、加齢によるものなのかを診断します。

その方法として専門的な診察や画像検査等を行い、必要な場合は治療を開始します。

以下のような症状を自覚したり、家族や友人から指摘されたら、要注意です。

  • もの忘れが多い (同じことを何度も言う・いつも探し物をする・くすりの飲み忘れが多くなった)
  • 判断・理解力が衰えた (間違いが多くなった・新しいことが覚えられない)
  • 時間・場所がわからない (約束の日時や場所をよく間違える・慣れた道で迷うようになった)
  • 人柄が変わった (些細なことで怒りっぽい・頑固になる・なんだか様子がおかしい)
  • 不安が強くなった (一人だと恐がったり寂しがったりする・頭が変になったと言う)
  • ボンヤリしていることが多い (身だしなみをかまわなくなった・好きな事に興味を示さなくなった)

まずは、認知症簡易予測テスト「大友式認知症予測テスト」でセルフチェックを行ってみましょう!
大友式認知症予測テスト.png大友式認知症予測テスト[PDF]

認知症 予防の10カ条

  1. 塩分と動物性脂肪を控えたバランスのよい食事を
  2. 適度に運動を行い 足腰を丈夫に
  3. 深酒とタバコはやめて規則正しい生活を
  4. 生活習慣病(高血圧、肥満など)の予防・早期発見・治療を
  5. 転倒に気をつけよう 頭の打撲は認知症招く
  6. 興味と好奇心をもつように
  7. 考えをまとめて表現する習慣を
  8. こまやかな気配りをしたよい付き合いを
  9. いつも若々しくおしゃれ心を忘れずに
  10. くよくよしないで明るい気分で生活を

ものわすれ外来の流れ

(1)「事前電話予約」

(2)「初診日」

■問診、診察、採血
 問診は付添いの方もご一緒に問診をさせていただきます。

■スクリーニング検査

■MRI検査(VSRAD:脳の萎縮度検査)の予約
※VSRADとは、MRI画像を利用し、この小さな海馬傍回の体積の萎縮度を正常脳と比較して数値で評価する検査です。

■RI検査(SPECT:脳血流の検査)の予約 ※医師が必要と判断した方のみ
※SPECTとは、脳の形態を観察する検査とは異なり、脳全体の血流が保たれているかどうかをみる検査です。なお、レビー小体型認知症が疑われる場合はダットスキャン検査を行う場合もあります。

(3)「再診日(検査予約日)」

■MRI検査(VSRAD:脳の萎縮度検査)の実施

■RI検査(SPECT:脳血流の検査)の実施 ※医師が必要と判断した方のみ

※当日は検査のみで診察はありません。

(4)「再診日(結果説明日)」

■検査の結果説明および治療方針の決定

当院で治療方針決定後は、原則、かかりつけ医もしくは近医へ紹介させていただきます。

診察日時のご案内

曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前
午後
〇予約可能日時

毎週水曜日(午後14:00~16:00)

※事前予約制
※第三水曜日は休診

〇ご予約について

ものわすれ外来に関する事前のご予約は、TEL:093-662-6565までご連絡ください。
(予約状況によっては、ご希望に添えないことがありますので、ご予約時はあらかじめ、いくつか候補日を申し伝えてください)

〇お願い

(1)本人のみの受診は、お受けできません。

(2)必ず付き添いの方(家族等で患者の状況を把握している人)と来院をお願いいたします。

(3)紹介状を持参されない患者さんについては、選定療養費として5,500円(税込)をご負担いただきます。

(参考)選定療養費の算定について https://www.kitakyu-cho.jp/yahata/2020/03/post-39.html

(4)付添いの方(家族等で患者の状況を把握している人)にも、問診を実施させていただきます。

(5)予約キャンセルの際は、必ずご連絡をお願い致します。

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