
当院は、総合病院であると同時に救急病院として北九州市の救急医療体制の中で大きな役割を果たしています。救急患者を受け入れるために、病状が安定された入院患者さんには他の病院への転院をお願いする場合があります。
・入院中の他医療機関受診について
保険診療の制度では、入院
中に他の医療機関を受診したり、患者さんのかわりにご家族が薬の処方(内服薬・目薬・軟膏・湿布など)を受けることも原則できません。他の医療機関受診が必要な場合はご相談ください。
・駐車場について
入院されるかたの駐車は堅くお断りしています。万が一、入院中または、付き添い中にお車を当院に駐車している場合は、料金が発生します。入院されるかたの介助者と、入退院時の付き添いのかたは、病棟のスタッフステーションにご相談ください。
・院内での撮影、録音は禁止です。
・シャワー室はルールを守ってご利用ください。
・紛失、盗難防止のため、必要以上の多額の現金及び貴重品(アクセサリーや高級腕時計等)は持ち込まないでください。当院は一切の責任を負いかねます。
・携帯電話での通話は他の患者さんのご迷惑となりますので、ご遠慮ください。
・予定入院の場合は、ジェルネイル等(自身で除去できないもの)は治療に支障を来すため、入院前の除去をお願いしています。
・洗濯について
6階にコインランドリー(洗濯機・乾燥機)を設置しています。
料金は洗濯機200円/回 乾燥機100円/30分で、テレビカードでのお支払いになります。
・テレビの使用について
使用される際はテレビカードを購入してください。
テレビカードは各病棟の携帯電話コーナー内で販売しています。
テレビカードの精算機は1階と2階にあります。
イヤホンはローソンでも販売しています。
・院内にはWI-FI環境を整備しておりますので、治療に支障がない範囲でお使いください。SSIDとパスワードについては院内の掲示をご確認ください。利用時間は6時から21時までです。
①退院時、計算ができ次第、病棟より入院費をお知らせします。
②複数月に渡って入院される方は、毎月末日に締め切り、翌月10日頃に請求書をお配りします。請求書がお手元に届いてから1週間以内にお支払い下さい。
③お支払い場所は、2階自動精算機です。
時間は平日(祝日を除く)の8時30分から17時です。お支払いの際は、診察券またはバーコード台紙を使用しお支払い下さい。お支払い後は、明細書をお渡ししますので、領収書を持って、2階支払窓口にお越しください。入院費のお支払いの際は、マイナンバーカードのご提示にご協力ください。
④お支払いのご相談は、医事係(2階5番窓口)にお声かけ下さい。
⑤クレジットでのお支払いが可能です。
⑥領収書の再発行はできませんので、領収書は大切に保管して下さい。
※領収証明書の発行には別途手数料(税込1,650円)がかかります。
⑦入院期間が180日を超える場合、選定療養費として入院基本料の15%に相当する金額を別途患者さんに請求させていただく場合があります。
⑧土曜・日曜・祝日に退院される場合は、その翌日以降に入院費等をお知らせしますので1週間以内にお支払い下さい。
・1か月の医療費が高額になった場合に、自己負担額が一定の上限までとなる制度です。
・高額療養費制度は「1か月ごと(毎月1日~月末)」に自己負担額を計算します。
詳しくは受付窓口職員までお声掛けください。をご覧ください。
・入院申込書 兼 誓約書
・診察券
・マイナンバーカード、または資格確認証
・限度額適用認定証・減額認定証(マイナンバーカードの方は不要)
・公費・県単独医療受給者証等(お持ちの方)
・退院証明書(3ヵ月以内に他医療機関へ入院していた方)
・入院セット利用申込書(利用ご希望の方)
・母子手帳(該当される方)
・現在服用中のお薬(お薬手帳をお持ちの方は、病棟の看護師・薬剤師にご提示ください。現在服用しているお薬をご持参ください。)



入院セットの利用を希望される方は2階入院セット受付窓口へお越しください。
入院生活に必要なものは入院セットに含まれるものもありますので、お申し込み時にご確認ください。
当院ではICUとHCUに入院する患者さんに歯科による口腔ケアを実施しています。(歯科保険診療となり診療費用が発生します)。
口の中には約700種類の細菌が住んでいます。唾液1g中の細菌数は約1億で、なんと鼻水の約1,000倍! 体力が落ちて抵抗力のない患者さんでは、これら口の中の細菌が肺に流れ込んで誤嚥性肺炎を起こしたり、血管の中に入り込んで(菌血症)身体中をめぐり(敗血症)、場合によっては生命に関わる事態となることもあります。
口の中の細菌は、バイオフィルムというネバネバした膜に包まれて歯の表面にベッタリ付いています。このバイオフィルムには薬を跳ね返すバリアの役割があるため、うがいや消毒だけでは口の中の細菌を退治することはできません。
バイオフィルムを破壊して効果的に口の中の細菌を退治するには、歯科医師や歯科衛生士による専門的な口腔清掃が有効です。