「チラシ」令和7年度第3回小児アレルギー市民公開講座.pdf
開催内容
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日時 |
令和7年12月5日(金曜日)10:00~12:00 |
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会場 |
北九州市立八幡病院4階 中会議室2 詳細はこちら➡八幡病院アクセス |
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講演内容 :講師 |
10:00 「気管支喘息のキホンと付き合い方」:医師 10:30 「発作時対応と環境整備」:看護師 10:45 「吸入両方のコツについて」:薬剤師 11:00 「小休憩」 11:05 「吸入手技の練習・お悩み相談会」 12:00 終了 |
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参加費 |
無料 |
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参加対象者 |
こどもの気管支喘息にご興味のある方 |
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定員 |
10家族まで ※院内の保育士を配置するため、お子さん連れの方も大歓迎です。 ※会場の都合上、1家族3名様までのご参加とさせていただいておりますので、ご協力をお願いいたします。 お子さんと一緒に講義を受けられるスペースがあります ※上限あり 託児希望の方は、お電話にてお申込みを宜しくお願い致します。 |
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申込方法 |
※事前申し込み必須
申し込みはURLはこちらから QRコードからもお申込みいただけます。 |
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申込期限 |
令和7年12月2日(火曜日)まで |
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問い合わせ先 |
北九州市立八幡病院 市民公開講座事務局 〒805-8534 八幡東区尾倉二丁目6番2号 ℡:093-662-6565(代) 担当:永末・倉岡 |
開催内容
小児科医師:「気管支喘息のキホンと付き合い方」
看護師:「発作時対応と環境準備」
管理栄養士:「吸入療法のコツについて」
実習:「吸入手技の練習」
今回の講座では、アレルギー専門医師1名とアレルギー疾患療養指導士(CAI)の看護師・薬剤師から、気管支喘息に関する正しい知識を学び、気管支喘息との向き合い方について参加者さまと一緒に考える時間となりました。
実習では実際に吸入器を用いて正しい吸入の方法を学びました。参加者の方からは質問を多数受け、実際のお困りごとや不安なことの解消に貢献できたと存じます。この活動がアレルギーを持つお子さんやご家族さまのアレルギー対策の一助になれば幸いです。


開催内容
小児科医師:「アトピー性皮膚炎のキホンと付き合い方」
管理栄養士:「食事バランスってなあに?~食物アレルギーがあっても大丈夫!!~」
看護師:「自宅でのスキンケアのポイント」
実習:「スキンケア実習」
今回の講座では、アレルギー専門医師3名とアレルギー疾患療養指導士(CAI)の看護師・管理栄養士から、アトピー性皮膚炎に関する正しい知識を学び、アトピー性皮膚炎との向き合い方について参加者の皆さまと一緒に考える時間となりました。
また、スキンケア実習では、泡の作り方をはじめとする具体的なスキンケア方法を体験していただきました。特に、ビニール袋を使った泡立て方法など、日常生活にすぐに取り入れられる工夫が紹介され、実習後に早速購入された方もいらっしゃいました。
アンケートでは、参加者全員から「大変満足」との評価をいただき、講座は大変好評のうちに終了しました。参加者からは「すぐに実践したい」「個別相談ができて助かった」「今後も講座を続けてほしい」といった声が寄せられました。
今回の講座を通して、こどものアトピー性皮膚炎への理解が深まり、今後の生活について改めて考えるきっかけになっていただければ幸いです。
ご参加された皆様、ありがとうございました。

小児科医師:「食物アレルギーのキホン」
管理栄養士:「アレルギー表示をわかるようになろう~外食で気を付けたいこと~」
看護師:「大切なおこさまのために!食物アレルギーが出たときの対応 」
実習:「食物アレルギーのサインプレート作成・エピペンの体験」
今回の講座では、アレルギー専門医師3名とアレルギー疾患療養指導士(CAI)の看護師や管理栄養士から正しい知識について学び、食物アレルギーとの付き合い方について参加者の方と一緒に考えていきました。
また、食物アレルギーサインプレートの実習として、参加者の皆さまと、アレルギーについてお話ししながら作成しました。その後、練習用のエピペンを用いて、いざというときに困らないための正しい利用方法をレクチャーしました、
参加者の方からは食物経口不可試験をいつから始めたらよいかなど、普段実際に困っていることをお聞きし専門分野の職員から回答させていただきました。
開催内容
今回の講座では、アレルギー専門医師3名とアレルギー疾患療養指導士(CAI)の看護師や管理栄養士から正しい知識について学び、アトピー性皮膚炎との付き合い方について参加者の方と一緒に考えていきました。
また、スキンケア実習として、参加者の皆さまにも参加していただき、様々な方法での泡の作り方を学びました。
合計8家族の方が参加され、保育士を配置し、お子さんとご一緒に参加されたご家族様にも安心して講座を受けていただけました。
小児科医師:「アトピー性皮膚炎のキホンと付き合い方」
管理栄養士:「食事バランスってなあに?~食物アレルギーがあっても大丈夫‼~」
看護師:「自宅でのスキンケアのポイント 」
実習:「スキンケア実習」
前半では、医師・管理栄養士・看護師よりについて、こどものアトピー性皮膚炎について講義をさせていただきました。
後半では、スキンケア実習を行い、その後、参加者の皆さまとアレルギー専門職種と座談会形式で意見交換を行いました。
市民公開講座参加後のご意見として
・生活に生かせる具体的な内容でした。
・非常にニーズの高いテーマだと思います。
・実際の泡立てをしてみて、きめ細かさの大切さや硬さなど学べてよかったです。
・子どもと一緒に参加しやすいよう細やかにご配慮いただき、大変助かりました。
というようなお言葉を皆様からいただきました。
今回の講座を通して、こどものアトピー性皮膚炎への理解が深まり、今後の生活について改めて考えるきっかけになっていただければ幸いです。
ご参加された皆様、ありがとうございました。

今回の講座では、アレルギー専門医師3名とアレルギー疾患療養指導士(CAI)の看護師や管理栄養士から正しい知識について学び、食物アレルギーとの付き合い方について参加者の方と一緒に考えていきました。
また、食物アレルギーサインプレートの実習として、参加者の皆さまと、アレルギーについてお話ししながら作成しました。
この実習は、"食物アレルギー診断の理解を深めるワーク"と"食べられませんカードを切って貼って作れるクラフト"が一つになっているものとなります。
合計4家族の方が参加され、保育士を配置し、お子様とご一緒に参加されたご家族様にも安心して講座を受けていただけました。
小児科医師:「食物アレルギーのキホン」
管理栄養士:「アレルギー表示をわかるようになろう~災害時にもまけない‼~」
看護師:「食物アレルギーについて 」
実習:「食物アレルギーのサインプレート作成」
前半では、医師・管理栄養士・看護師より食物アレルギーについて、講義をさせていただきました。
後半では、食物アレルギーのサインプレート作成を行い、その後、参加者の皆さまとアレルギー専門職種とお悩み相談会を行いました。
今回の講座を通して、こどもの食物アレルギーへの理解が深まり、今後の食事について改めて考えるきっかけになっていただければ幸いです。
ご参加された皆様、ありがとうございました。
今回の講座では、アレルギー専門医師3名とアレルギー疾患療養指導士(CAI)の看護師や管理栄養士から正しい知識について学び、アトピー性皮膚炎との付き合い方について参加者の方と一緒に考えていきました。
また、スキンケア実習として、参加者の皆さまにも参加していただき、様々な方法での泡の作り方を学びました。
合計5家族の方が参加され、保育士を配置し、お子様とご一緒に参加されたご家族様にも安心して講座を受けていただけました。
小児科部長: 沖 剛
「アトピー性皮膚炎のキホンと付き合い方」
管理栄養士: 秀島 尚子
「食事バランスってなあに?~食物アレルギーがあっても大丈夫‼~」
看護師: 姫野 詩歩、岡村 志保、長尾 茜、溝口 梨奈
「自宅でのスキンケアのポイント」
「スキンケア実習 色んな方法でアワアワを作ろう」
前半では、医師・管理栄養士・看護師より小児のアトピー性皮膚炎等について、講義をさせていただきました。
後半では、スキンケア実習を行い、その後、参加者の皆さまとアレルギー専門職種と座談会形式で意見交換を行いました。
今回の講座を通して、こどものアトピー性皮膚炎等への理解が深まり、今後の生活について考えるきっかけになっていただければ幸いです。
ご参加された皆様、ありがとうございました。

今回の講座では、アレルギー専門医師3名とアレルギー疾患療養指導士(CAI)の看護師や管理栄養士から正しい知識について学び、食物アレルギーとの付き合い方について参加者の方と一緒に考えていきました。
合計8家族の方が参加され、お子様と一緒に参加されたご家族様もいらっしゃいました。保育士がいた為、家族の方も安心して講座を受けていただけました。

前半では、医師・看護師・栄養より講義をしていただきました。
小児科部長: 沖 剛
「食物アレルギーの基本~最新の知見に基づいて~」
看護師: 長尾 茜
「食物アレルギーについて/食物アレルギーが出た時の対応・食物負荷試験(OFC)とは・食物アレルギーサインプレート作成」
管理栄養士: 小林 祥子
「アレルギー表示一緒に確認しましょう!」
後半では、ご家族が気になっていることについて、アレルギー専門家の皆様とワーキンググループを行いました。「質問しやすい環境で、同じ悩みを持つ方と情報共有ができたことがとても嬉しかった」と感想を頂き、とてもやりがいを感じております。
今回の講座を通して、こどもの食物アレルギーに対する理解や、今後の生活について考えるきっかけになっていただければ幸いです。
ご参加された皆様、ありがとうございました。
| 岡本副院長(当時)が「肝臓病」についての講義いたしました。 |
| 梅木係長が「肝臓に優しい食事」についての講義いたしました。 |
