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病院の基本情報院長挨拶

地域連携を通して最高最良の医療を提供します

院長先生

 

 

 地域のみなさま、連携医療機関の皆さまには、日頃当院へのご支援、ご紹介を賜り誠にありがとうございます。
 地域支援病院としての当院の役割は多岐にわたります。高度型がん診療連携拠点病院として質の高いがん診療、総合周産期母子センターとしての高度な周産期医療、生活習慣病に対する診療、災害拠点病院としての役割、そして北九州唯一の第二種感染症指定病院としての役割です。本年2月以降北九州地域の新型コロナウイルス肺炎患者さんの25%を受け入れ適切に加療してまいりました。感染症に携わる全スタッフは専門職として自覚とプライドを持ち誠実に診療を続けています。全職員はこれまで一人の院内感染やクラスターを出すことなく通常診療が行い得ていますことに誇りを持ち職務に専念しています。この間多くの市民の皆さまから励ましのメッセージやご寄付をいただきました。心よりお礼申し上げます。withコロナの時代にあって感染症医療と従来医療を安全に継続する、そのための医療体制を整えてまいりました。陰圧化された発熱外来を設置し感染症疑い患者さんと一般診療患者さんの動線を完全に分け、安心して受診いただけるようにしました。またPCR検査、抗原検査は院内で測定可能となっており発熱者には迅速な結果確認が可能となり適切に対応しております。手術予定の患者さん、周産期のお母さんにはご同意をいただき早期よりPCR検査を行っておりましたが10月後半には全入院患者さんのPCR検査を入院前に行い全病棟で新型コロナウイルス感染リスクの無い状態を保ちます。またスタッフは自主的に抗体検査を受け厳しい行動規範を守っています。患者さん、ご家族の皆さまには感染予防のため入館時の検温・手指消毒・マスク着用、面会制限、入院中の3密回避や定期的室内換気でご不便ご迷惑をお掛けいたしております。以上の対策をもって当院は現在まで一人の院内感染者も出さず通常診療が行えており当院が新型コロナウイルスに対し最も厳格に対応し、感染症に対して安心・安全な医療機関であることをご理解いただけると思います。
 新型コロナウイルス感染を恐れるあまり全国的に検診機関、かかりつけ医療機関への受診控えが続いており、早期がんの発見の遅れや病気の進行が懸念されております。実際昨年同時期に比べ進行がん患者さんの割合が増加しています。検診機関やかかりつけ医療機関も感染対策をしっかり行うようになっておられます。ご自身や大切なご家族の健康を守るため検診医療機関・かかりつけ医療機関を是非受診していただきますようお願いいたします。 

令和2年10月 北九州市立医療センター院長 中野徹

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