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ご来院の皆様へ

緩和ケアセンター

緩和ケアセンターについて

 がん対策推進基本計画「がん診療連携拠点病院等の整備に関する指針」で、地域がん診療拠点病院の緩和ケアの提供体制整備や緩和ケアセンターの機能強化が求められ、2019年1月「緩和ケアセンター」を設置しました。

 緩和ケアセンターでは、院内において、緩和ケアセンター外来、がん看護外来、緩和ケアチーム、緩和ケア病棟などを有機的に統合し、アドバンス・ケア・プランニングの推進(『わたしが大切にしたいこと』[PDF]シートの活用等)、早期からの緩和ケア提供体制の促進、がん看護カウンセリングの実施、スクリーニングなどの院内緩和ケアに関わる情報の分析・評価を行い、院内での緩和ケア提供体制の管理運営を強化しています。

 院外においても、地域がん診療連携拠点として、事例検討会や研修会、カンファレンスの開催、緩和ケア地域連携クリティカルパス『一言日記帳[PDF]』の活用などを通じて、適切な緩和ケアの提供体制の構築に取り組みつつ、緊急緩和ケア病床の確保など機能を強化しています。

構成メンバー

  • がんセンター長
  • 緩和ケア担当医、精神心理面担当医、がん薬物療法専門医
  • ジェネラルマネージャー(がん看護専門看護師)
  • 緩和ケア認定看護師、がん性疼痛看護認定看護師
  • 緩和薬物療法認定薬剤師
  • 管理栄養士
  • 理学療法士
  • 臨床心理士
  • 医療ソーシャルワーカー
  • 事務員

緩和ケアセンター組織図[PDF]

緩和ケアセンターのご利用について

緩和ケアセンター.png

  1. 外来に通院しながら→「緩和ケアセンター外来」を利用
  2. 認定看護師による相談→「がん看護外来」を利用
  3. 治療を受けている病棟で→「緩和ケアチーム」を利用
  4. 専門病棟に入院して→「緩和ケア病棟」を利用

いずれのご利用も高額療養費制度が適応されます。ご利用を希望される場合は、主治医または看護師へご相談ください。

緩和ケアセンター外来

 通院しながら身体的・精神的苦痛を緩らげ、生活の質(QOL)を向上させるための専門外来です。緩和ケアの専門資格を有する医師や看護師などのスタッフが対応しています。

抗がん薬や放射線などの治療中であっても、緩和ケアセンター外来に通院しながら緩和ケアを受けることができます。

※「緩和ケア病棟」への入院をご希望される方は、緩和ケアセンター外来の受診が必要です。

がん看護外来

 がんと診断されたり、治療方針が伝えられた患者さん・ご家族が安心して病気と向き合い、治療を受けていただけるよう、様々な疑問や不安に対し、がんに関する専門認定看護師がお話を伺いながら、一緒に考えていきます。

※専門認定看護師とは、特定の分野において、専門的な教育を受けた看護師です。
認定看護師に関する詳細はこちらから[内部サイト]

緩和ケアチーム

 主治医や外来・病棟スタッフと相談しながら、患者さんやご家族の身体や心のつらさ等を和らげ、現在行っている治療が円滑に進むよう支援をいたします。

 在宅療養中の患者さんに対しては、かかりつけ医や訪問看護師、ケアマネージャー等と一緒にサポートさせていただきます。

緩和ケア病棟(別館5階病棟、20床)

 がんの患者さんとご家族の様々なつらさを和らげるケアを積極的・集中的に行い、ご家族と共に穏やかで有意義な日々を過ごしていただくための環境を整えています。最期まで患者さんが自分らしくできるだけ快適に過ごせるように支援します。

 病状や症状に応じて、入退院を繰り返しながら利用することもできます。

 ご自宅での療養を希望される場合は、できるだけ実現できるようにサポートさせていただきます。

 緩和ケア病棟に関する詳細についてはこちらから[PDF]

生命を尊重し、自然な経過を見守ります。心臓マッサージ、気管挿管、昇圧剤の使用などの延命処置は行っていません。

点滴・輸血・胸水穿刺・腹水穿刺などの治療・処置については、お身体への負担を考慮しつつ、ご本人・ご家族の希望もふまえながら検討させていただきます。

緊急緩和ケア病床について


 緩和ケアセンター外来にかかりつけの患者さんや連携協力リストに登録されている在宅療養支援診療所等から御紹介の患者さんを対象に、日常生活動作の低下が著しく、在宅療養が困難な患者さんを対象とした緊急入院体制を整えています。

平日8:3017:00は緩和ケアセンター医師が対応します。当院の受診歴のない患者については、緩和ケアセンター ジェネラルマネージャー(GM)にご連絡ください。時間外、休日は当直医による対応となります。

グリーフ・ケアサロンの実施について

 当院では、ご遺族の方へのケアとしてグリーフケアサロンを年1回開催しております。
ミニレクチャーや故人との思い出の物・大切なものを持ち寄って語らい合いませんか?
 ご案内についてはホームページを随時ご確認ください。

緩和ケアセンター研修会の実施について

 地域の病院、在宅療養支援診療所、訪問看護ステーションなどの地域診療従事者、および緩和ケアセンタースタッフとの学習の場として 緩和ケアセンター研修会を毎月第3水曜日の17:30から開催しています(日時変更の可能性あり)。積極的なご参加をお願いします。 

緩和ケアニューズレター「Rainbow Bridge」

 緩和ケアセンターでは、院内・地域の方々へ、当院の緩和ケアに関する活動やトピックスなどを情報発信し、緩和ケアの啓発に繋がればと考え、2ヶ月に1度のペースでニューズレター「Rainbow Bridge」を発行しています。ぜひ、ご一読いただきますようお願いいたします。

地域緩和ケア連携カンファレンス

 がん対策推進基本計画を踏まえ、北九州・京築地区の病院、地域の医療・介護従事者、および、行政関係者とが多種職協働による議論を通して連携体制を構築し、地域における緩和ケアの推進を図ることを目的としています。

緩和ケアセンター実績について

緩和ケアセンター実績[PDF]

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