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研修医募集研修医の声

当院で研修してみて感じたこと

1.診療科が多い

当院には内科・外科をはじめとした27の診療科があり、病床数も636床と市中病院の中では多いです。他科との垣根も低く、担当患者さんのことや疑問に思ったことを相談しやすい環境であるということも特徴です。医師の人数も多く面倒見の良い先生が多いので、医療のことはもちろん進路や人生相談などなど、熱心に相談に乗ってくださります。
(平成30年卒 伊勢 裕紀子)

2.common diseaseから悪性腫瘍まで様々な疾患が学べる

当院は厚生労働大臣から地域がん診療連携拠点病院の指定を、福岡県知事から総合周産期母子医療センターと地域医療支援病院の指定を受けています。市中病院ならではのcommon diseaseから高度な専門性を有する疾患や珍しい悪性腫瘍まで学ぶことができます。希望すれば、上級医の先生にサポートしていただきながら学会で発表することもできます。大学との連携もあるので、大学病院と市中病院の両方の良さを兼ね備えた病院と言えると思います。
(平成29年卒 堀内 あゆみ)

3.実技が多く、手技が身につけられる

実技をさせてもらえる機会が多いです。はじめは上級医の先生の手技をみながら、次は手伝ってもらいながらとステップアップしていけるのでどんどん自信がついていきます。基本的な手技はもちろん、学生の時は難しそうに見えていた手技もひとりで出来るようになります。
(平成30年卒 木田 裕太郎)

4.院外での研修がある

救急・精神科・地域は院外で研修します。院内では経験できないより実践的な救急医療や地域医療を学ぶことができます。また、救急と地域の研修施設は選択ができるので自分にあった研修をすることができます。
(平成29年卒 西川 美紗代)

5.立地が良く、周辺のマンションの提供がある

当院は北九州市の中心部である小倉の市街地にあり、商業施設や飲食店が近くにたくさんあります。病院から徒歩圏内のマンションを住居として提供してもらえるので、通勤も楽で仕事終わりの生活もとても充実しています。上級医の先生とごはんに行ったり、研修医同士で遊びに出かけることもしばしばあり、いい気分転換になります。
(平成30年卒 小柳 真穂)

わたしたちと一緒に北九州市立医療センターで研修してみませんか?

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