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病院の特色がんセンター

がんセンターとは

 当院は、令和2年4月に厚生労働省から「地域がん診療連携拠点病院(高度型)」の指定を受け、福岡県のがん診療の中核病院として多くの患者さんのがん診療に携わってきました。

 がん診療を取り巻く環境は、がんの疾患数、死亡数の増加、治療法、新薬の進歩などから大きく変化しています。また、治療の多様化に伴い、高度の専門性と同時に、診療科の垣根を超えた総合的な診療体制が求められています。さらに、緩和ケア、がん相談、就労支援など、医師・看護師・薬剤師・ソーシャルワーカーなどの多職種によるチーム医療をもっとも必要としています。

 そこで、令和2年10月にがん診療に求められる総合的な診療体制、チーム医療を充実させ、横断的な対応ができるよう、がん診療を統括する目的で「がんセンター」を設置しました。がん患者さんを身体的、精神的、社会的にサポートする体制を整えています。

院長挨拶

がんセンター開設にあたり

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 当院は昭和43年10月北九州市立小倉病院時代に九州で初めてのがんセンターを付設し、平成14年8月には厚生労働省より地域がん診療連携拠点病院に指定され以後がん診療を診療の柱として取り組んでまいりました。この度、診療内容や地域への貢献が評価され、令和2年4月に北九州地区で唯一<高度型>地域がん診療連携病院に認定されました。これを期にゲノム治療など今後も更に高度化するがん診療を適切に地域の方々に提供できるよう当院の機能、体制を整え「がんセンター」を新たに開設いたしました。がん治療に全人的な対応が求められる中、「がんセンター」開設により当院の基本理念である「心のこもった最高最良のがん診療」をさらに進めてまいります。

院長 中野 徹

センター長挨拶

消化器内科、秋穂裕唯6273.jpg

 この度、地域のがん診療施設との連携を図るため、また院内でのがん診療の情報を共有してがん患者への診療支援を充実させるためにがんセンターを開設いたしました。がん治療は元より地域への医療の提供体制として地域への情報発信や医療従事者への研修の機会の提供、地域医療クリティカルパスの活用、セカンドオピニオン体制の充実、緩和ケアの推進、がん相談支援や就労支援の体制整備、がんゲノム医療の拡充を一層推し進めてまいります。令和2年度より福岡県から地域がん診療連携拠点病院(高度型)の指定を受け身の引き締まる思いであります。北九州、筑豊ブロックのがん診療施設の協力の下、地域がん診療に今まで以上に貢献できるよう努力していく所存です。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

センター長 秋穂 裕唯

当院のがん診療体制

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外来化学療法センター

 外来化学療法センターでは、年間10,000件を超す外来での抗がん剤治療お行っています。普段の生活や仕事をしながら、外来通院での治療が可能となっています。

がんゲノムセンター

 当院は、九州大学病院と連携した「がんゲノム医療連携病院」です。がん遺伝子パネル検査を通じて、一人ひとりの患者さんの体質や病状に最も適した治療を提供いたします。

緩和ケアセンター

 がん患者さんやご家族等に対して、診断時から適切な緩和ケアを切れ目なく提供しています。医師・看護師を中心とした多職種が連携し、身体や心の痛みなどの苦痛を和らげ、ご家族と共に穏やかで有意義な日々を過ごしていただけるよう努めています。

がん相談支援センター

 患者さんやご家族のほか、どなたでも無料でご利用いただけます。がんの診断から治療、その後の療養生活や社会復帰と生活全般にわたって疑問や不安を感じた時、一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

医療情報管理室(がん登録)

 がん登録とは、その施設におけるがん診療の実態を把握し、がん診療の質の向上とがん患者の支援をめざして活動を行うものです。当院では年間約2,500件の新規がん患者さんのがん治療情報を収集・登録しています。

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