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病院の特色手術支援ロボット「ダヴィンチ」

手術支援ロボット「ダヴィンチ」導入!

当院では令和元年9月に、最新鋭の内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入しました。

「ダヴィンチ」は、低侵襲技術を用いて複雑な手術を可能とするために開発されました。高画質で立体的な3Dハイビジョンシステムの手術画像の下、人間の動きを正確に再現するロボットです。ロボットといっても、人のような形をしていたり、医師の代わりに手術を自動で行ったりするわけではなく、医師がロボットを遠隔操作して手術を行います。術者は鮮明な画像を見ながら、人の手首よりはるかに大きく曲がって回転する手首を供えた器具を使用し、精緻な手術を行うことができます。当院では9月に、「ダヴィンチ」を導入し、2ヶ月ほどの準備期間を経て、11月に初症例を実施しました。現在、当院では泌尿器科(前立腺がん・腎臓がん)、外科(胃がん・直腸がん)で手術を実施しております。今後診療科・症例を順次拡大する予定です。

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「ダヴィンチ」の特徴

1.体への負担が少ない

数ヵ所の小さな切開部から手術を行うため、傷が小さく、出血も抑えられ、手術後の回復が早く、患者様の負担が軽減されます。

ダヴィンチ.png2.鮮明な3D画像

コンソールモニターには高画質で立体的な3Dハイビジョンシステムの手術画像が映し出されます。また、ズーム機能が搭載されており、最大約10倍の拡大視野でとらえることが可能です。術者はリアルな立体画像を見ながら手術を行うことができます。

3.精密な動きを再現

医師がロボットアームに装着されている鉗子やメスを操作します。ダヴィンチの鉗子はリスト構造を持ち、人間の手より大きな可動域がああります。また、手先の震えが鉗子の先に伝わらないように、手ぶれを補正するフィルター機能が搭載されています。高い集中力を必要とする細かな作業でも、正確に操作することができます。

ダヴィンチHP.png

「ダヴィンチ」による手術実績

2020年7月31日現在

年度 診療科 症例 件数
2019 泌尿器科 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍摘出手術 9件
外科 腹腔鏡下胃切除術 10件
直腸がん根治術 14件

年度 診療科 症例 件数
2020 泌尿器科 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍摘出手術 8件
腹腔鏡下腎部分切除術 12件
外科 腹腔鏡下胃切除術 6件
直腸がん根治術 7件
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