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北九州市立医療センター心臓血管外科は2001年に開設され、現在は坂本主任部長以下3名の体制で手術、診療を行っています。坂本主任部長はヨーロッパ・ベルギーでの臨床留学、その後、九州厚生年金病院心臓血管外科部長として臨床経験を積み、現在までに1,000例を超える冠動脈バイパス術をはじめ、弁膜症手術、胸部大動脈瘤手術、腹部大動脈瘤手術などを含め1,500例を超える豊富な手術経験を有しています。