新着情報

３月１日、北九州市立看護専門学校の卒業式が執り行われました。
少々肌寒さを感じる天候でしたが、晴れやかな装いにとびきりの笑顔の卒業生たちが非常に印象的でした。また、コロナ感染対策の下ではありますが、今年は４年ぶりに保護者の皆さまに人数制限なくご参加いただき、久しぶりに従来の雰囲気で行うことができました。

式典では、中西洋一校長が「コロナ禍の状況で学び、数々の困難を乗り越えてきた経験は、これからの看護師業務において必ず役に立つ」と述べ、医療の現場に旅立つ卒業生42名に力強いエールを送りました。

　  卒業生の皆さま、ご卒業おめでとうございます！