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食道裂孔ヘルニアに対する食道裂孔縫縮術+噴門形成Dor法 |
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胃体上部早期胃癌に対する腹腔鏡下胃全摘術 |
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左鼠径ヘルニアに対するTAPP。メッシュはアナトミカルメッシュ、縫合にはV-Locクロージャーデバイスを使用しました。 |
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逆流性食道炎に対する腹腔鏡下噴門形成術(Nissen法)です。 |
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膀胱ヘルニアを合併した腹壁瘢痕ヘルニアに対しParietex Composite Mesh2枚を用いて修復しました。 |
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直腸癌に対する腹腔鏡下直腸低位前方切除術です。 |
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直腸脱に対する腹腔鏡下直腸吊り上げ術は経肛門的直腸脱手術にて効果がない方にも有効な手術です。 |
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小児鼠径ヘルニアに対する腹腔鏡下ヘルニア根治術です。手術日の朝に入院し、昼から手術を行います。翌日退院となります。 |
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成人に対する腹腔鏡下ヘルニア根治術 |
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炎症が少ない胆石症の場合、おへその傷だけから手術を行う「単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術」を行なっております。 |
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腹壁瘢痕ヘルニアに対する腹腔鏡下ヘルニア根治術です。腹腔内からアプローチすることによってヘルニア門を確実に捉えメッシュにて修復することが可能です。 |
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手掌多汗症とは、手掌部に異常に汗をかく状態をいいます。多量に発汗し、手と同時に足底、腋窩、顔面など他の部位にも現れます。治療方法の1つとして、手掌多汗症に対する外科的治療があります。胸腔鏡を用いた胸部交感神経の切断で、保険診療で認められています。手術による治療は、他の内服治療などの治療法と比較して、即効性で確実性があります。また、胸腔鏡を用いることにより、創も目立ちません。 |
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当院では1995年より腹腔鏡下ヘルニア根治術を導入しております。従来の鼠径部を切開する方法と比べて傷の痛みが少ないこと、さらに挿入するメッシュによる違和感がないことが特徴です。 |
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急性虫垂炎(いわゆる盲腸)の手術は臍(へそ)からだけの傷で行なっております。臍以外には傷はありませんので整容性に優れています。臍の傷もほとんど目立ちません。 |
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イレウス(腸閉塞)を繰り返す患者さんに対して、腹腔鏡にて腹腔内を観察します。イレウス(腸閉塞)の原因となる癒着や索状物によるしめつけがある場合は、同部を切除することにより症状の改善が得られる場合があります。 |
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胆石症に対しては腹腔鏡下胆嚢摘出術を行っております。急性胆嚢炎を伴う場合は緊急手術で胆嚢を摘出する必要があることがあります。この場合も腹腔鏡にて行っております。 |
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交通事故などでお腹を強く打った場合、小腸などの内臓に損傷を来す場合があります。当院では腹腔鏡にて腹腔内を観察し損傷がある場合はすぐに修復が可能です。 |
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人工肛門の脇のすきまからヘルニアが発生する場合があります。腹腔鏡下にメッシュを腹腔内からあてて隙間をふさぐ手術です。 |
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仙骨前面にメッシュシートを固定して、さらに吊り上げた直腸と縫合固定することで直腸が骨盤底部へ落ち込まないようにします。 |
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胃が横隔膜の欠損部を通して胸の中へ脱出していました。整復後に欠損部(ヘルニア)を閉鎖しメッシュにて固定してます。 |